湘南ジオラマ

相模線のキハ２０と２０５系５００番台

実物では実現したかどうかは知らないが、相模線の新旧車輌を並べてみました。


引退したキハ２０の脇を通過する205系。


古びた詰所が似合います。


こうして並べると205系も最新車輌に見えるから不思議です。


また余計な画像加工を・・・。




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１日講座用ジオラマを作る。(2)

線路と石垣に色を塗りました。エアブラシをしまい込んでしまったため見つけるのに一苦労しました。


やはり線路は塗らないより塗った方が断然良いです。


この時点で裏側には黒を塗っておくのが良いでしょう。




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第１３弾！（3）踏切手前の道路

踏切手前の部分の道路を改修します。こうして部分的にやっていると本物の工事のようです。
線路と踏切の間隔は紙粘土で埋めておきます。


スチレンボードの粘着部をはがした状態。新品のアスファルトのような色です。


自作した道路を貼り付けます。
踏切部分は最近の江ノ電仕様のオレンジ色です。


緩やかなスロープがいい感じです。


上空から見た画像です。




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第１３弾！（2）道路標示の改良

踏切付近の工事に合わせて道路も改修します。


ジオラマの内側部分は現物合わせになるため、いくつかパターンを作っておきました。


前作のときにご指摘のありました「止まれ」の道路標示を今回改良しました。
規格で１文字の横は80センチ、縦は240センチと決まっているのでそれを1/150に縮小。文字間は１ｍ位ですが模型的に間延びしてしまうので若干つめてあります。





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第１３弾！（1）踏切付近の作り直し。

第１２弾とほぼ同時に製作していた１３弾です。構造的には全く同じなのですが道路の素材や製作方法が進歩していますのでそれに合わせて踏切の位置を変更しています。踏切はTOMIXの旧製品品番5555、今は遮断棒が４本の新製品が出てしまったのでむしろ希少品です。


自動点滅交通信号機はいつもお世話になっている「模型電子部品ショップMSR」さま製です。
信号機にＬＥＤが組み込んだ状態なので塗装しただけです。電子回路への接続も簡単でした。


このアングルが一番気に入っています。この交差点には横断歩道が１箇所にしかないので、変則的な信号配置になっています。夜間には黄色点滅になるのも実感的です。
動画も撮りましたので近日公開します。


実際にはありえない場所からの写真です。


道路は踏切とほぼ同じレベルにかさ上げしました。
今後今までとは違った展開になっていく予定ですので乞うご期待！





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